Kiyo gocochiが作る“ぬくもりのカタチ”

「ぬいぐるみ」とは違う、手のひらの小さな命

編みぐるみ(あみぐるみ)は、糸を編んで作るぬいぐるみの一種。
ミシンで作られる既製品のぬいぐるみとは違い、ひと針ひと針手編みで作られるため、
どの子も表情やフォルムがほんの少しずつ異なります。

それが、編みぐるみならではのあたたかさ。
同じ型を使っても、作る人の手によって“性格”がにじみ出てくるのです。

Kiyo gocochiの編みぐるみは、物語を持っている

私たちKiyo gocochiでは、ただの「かわいいマスコット」ではなく、
世界観や想いを込めたキャラクターとして、編みぐるみを制作しています。

たとえば、

  • 🎈「ふうせん地蔵さま」――願いをふわっと浮かせてくれる、見守り地蔵
  • 🐱「Kiyoにゃん」――ちょっと気まぐれで、でも不思議と気になる子猫

どちらも、ただの飾りではありません。
持っている人の気持ちに寄り添う存在として、日々の暮らしの中にそっと根付いてくれることを願って生まれました。

なぜ今、編みぐるみなのか?

大量生産の時代に、あえてひとつずつ手作りで作る理由。
それは、“世界にひとつだけ”の存在だからです。

  • プレゼントとして
  • お守りとして
  • 推し活の相棒として
  • 自分の「心の居場所」として

編みぐるみには、ただ飾るだけでは終わらない力があります。
小さな命のように感じられる存在感。それがKiyo gocochiがお贈りする相棒たちです。

あなたの物語とつながる小さな相棒を見つけてみませんか?

Kiyo gocochiの編みぐるみは、今後もいろんな形で登場予定です。
最初はふうせん地蔵さま、そしてKiyoにゃん。
それぞれの物語が、あなたの暮らしの中に、そっと入り込んでくれることを願っています。

編みぐるみのある暮らし、始めてみませんか?

手のひらの小さなぬくもりが、
ほんの少し、今日のあなたをあたためてくれるかもしれません。

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