Home » 雑貨 » 缶バッジにはどんな種類がある?定番から人気の仕様まで一挙紹介!

「缶バッジ」には種類がたくさん!!

缶バッジといえば「丸くてピンでとめるもの」という印象が強いですが、実はとても種類が豊富です。
用途や好みに応じて、さまざまな形・機能が選べます。

ここでは代表的な缶バッジの種類をご紹介します。

■ 1. 安全ピンタイプ(もっとも一般的)

裏側に安全ピンがついている最もポピュラーな缶バッジ。
バッグや洋服に取り付けやすく、イベント・アニメグッズ・アイドルグッズとして最も流通しています。


■ 2. マグネットタイプ

裏面が磁石になっていて、冷蔵庫やホワイトボードなどに貼りつけ可能。
穴を開けたくない場所でも使えるのが人気のポイントです。


■ 3. クリップタイプ・スタンド付き

クリップで名札のように挟むタイプや、立てて飾れるスタンド付きタイプもあります。
イベント名札や販売促進用のPOPグッズにもよく使われます。


■ 4. キーホルダー・チャームタイプ

缶バッジをキーホルダーにした形状で、バッグやポーチにぶら下げて楽しめます。
キャラクターグッズでよく見られる人気仕様です。


■ 5. ミラー缶バッジ

裏面が小型ミラーになっている缶バッジ。
かわいさと実用性を兼ね備えた、おしゃれ系アイテムとして女性に人気です。


■ 6. 特殊加工タイプ(ホログラム・オーロラなど)

表面がキラキラと光るホログラム加工や、虹色のオーロラ風など、コレクション欲をくすぐる仕様も。
数量限定や特典グッズでよく使用されます。


■ 7. その他のバリエーション

  • 和紙貼りタイプ:手作り感のある質感が魅力
  • 正方形やハート型:形で個性を出したい方向け
  • 57mmや76mmなどのサイズ違い:存在感の調整に

■ 用途に応じて選ぶのがコツ!

たとえば:

  • お土産やプレゼント用 → ミラータイプ、チャームタイプ
  • 販促・配布 → 安価で大量に作れるピンタイプ
  • 自分用・インテリア → スタンドやマグネットタイプ

■ まとめ

缶バッジには、見た目以上にたくさんの種類があります。
デザインや用途に応じて選べば、使い道も広がります。


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